村野健の日記

必要だと思った事だけ書いていきます。

性被害についてのニュースがあり、なかなか難しい問題だな、と思いました。

 

障害者の性被害 立件に大きな壁「被害者は私の娘、19才」 |NHK事件記者取材note

 

このような事件は「被害に合われている方が可哀想」だと思いますし、一刻も早くひとつでも多くの事件が解決する事を祈っています。

 

 

 

 

この他にも、最近は、いたずら電話の被害も取り沙汰されていると思います。

 

「いたずら電話」には様々な電話がありますが、「暴力的な話題」や「性的な話題」を持ち出すケースもあるようで、これなどは怖い部分があると思います。

 

電話に出なければいい、と思う一方で、「電話を受ける側」は、電話に出るまで「いたずら電話かいたずら電話ではないか、分からない」といった事があり、「電話の被害者はどうする事もできない」というケースもあって、難しい側面もあるのではないか、と思います。しかし、被害に合っている方が泣き寝入りするのは可哀想な部分があり、何らかの対策が必要なのではないか、と思いました。

 

頻繁にいたずら電話をかける加害者には、被害の申請があった時に電話を使えなくする、という手段や、警察が対応できる場面を増やす、といったように、被害が広がらないように何らかのいたずら電話対策を講じるべきだと思いました。

 

私も「現在進行形で被害に合っている」という状況なので、このような事態が続く現状は「やめてほしい」部分があり、「何とかしたい」と思うので、何か良いアイディアがある方は、コメント等頂けると助かります。

 

よろしくお願い致します。