村野健の日記

必要だと思った事だけ書いていきます。

・「危ない…」「ラグビーかよ!」堂安律チームメイトが“恐怖のダブルタックル”を食らって吹っ飛んだ瞬間…強烈な挟み撃ちにファンも心配「すごい飛び方したな」 (msn.com)

 

「普通に走っているだけなのにタックルされる」というのは、「怖い」というか、「危険行為」ですよね。

 

私も、今日走っている時、向こう側から来た前を見ていない子供に「体当たり」されたのですが、それだけでも「怖かった」ので、試合中の大人のタックルは「本当に危ない」と思いました。

 

スポーツに怪我はつきものですが、なるべく安全にプレーするように心がけるべきだ、と思いました。

 

 

 

・集団ストーカー

 

「集団ストーカー」というものが存在しているそうです。集団で「狩り」をするように、ターゲットを決めて、ターゲットと同じ服を着て同じ道をずっと並んで歩いたり、ターゲットと同じ特徴の行動を取ったり、急に近づいてきては離れる、という危険行為まで行うそうです。

 

これはもう単純に犯罪行為に近く、被害にあった方の多くは「警察に相談している」という方が大部分なのではないか、と思います。

 

実際に「私がこのような行為の被害を受けている」という場面を想像すると、「怖くて外出できない」というようになってしまうと思うのですが、相手が殴りかかってくるわけではないので、被害者は「やめてほしい」という事もできず、泣き寝入りするケースがほとんどだと思います。

 

そのような事もあり、集団ストーカーは解決が難しい問題のひとつだと思うので、何らかの対応策が必要なのではないか、と思いました。何か良い対策があれば、コメント等していだけると嬉しいですし、皆で解決策を考えていくべき問題だと思いました。

 

ひとりでも多くの被害者が救われる事を祈っています。