村野健の日記

必要だと思った事だけ書いていきます。

携帯とパソコンのセキュリティを維持しようと前述のとおり頑張りましたが、できる限りの手段を用いてセキュリティが維持できなかったのは、私の責任ではなく、セキュリティ会社、パソコン会社の責任であり、私は可能な限り、セキュリティを保持しようと努力したと思います。

 

しかし、それでも、セキュリティが維持できなかったため、カメラの前で手を振ったり、本当に情報が漏れているのか、試しに文章をうって伝わるのかどうか試したり、不適切な行為もありました。

 

しかし、それらが、例え、セキュリティを維持しようとあらゆる努力をした後で、それができずに、その後、あきらめの結果、ふざけただけの行為だったととしても、許されざる行為である事は確かであり、今では反省しています。

 

これらの不適切な行為の責任は私にもあり、その点は反省しています。申し訳ありませんでした。

 

このままでは、人権侵害行為によって殺されてしまいます。過去の不適切な行為につきましては、この場を借りてお詫び申し上げます。しかし、私ができる限りの手段を用いてセキュリティを維持しようとしたのは確かです。

 

色々と申し訳ありませんでした。