村野健の日記

必要だと思った事だけ書いていきます。

・佳子さまが周囲に明かされた「結婚するしかない」という“覚悟” 「“じっくり相手を見定めなければ”との思いを強くなさっている」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 

佳子様」はおきれいになられた、と思います。記事等を拝見していると、容姿だけでなく心も綺麗になられた、と思います。

 

良いお相手を見つけて、幸せになってくれたらいいな、と思いました。

 

 

 

・以前、気持ちがやさぐれていた時、どうしようもなかった私に寄り添い、手を差しのべてくれた女性がいました。私を助けた事で彼女自身もダメージを負ったはずなのですが、それでも笑顔で救いの手を差しのべてくれました。

 

皆から嫌われ、世界が悪意に満ちているようにしか見えなかったとき、その女の子の救いの手は、私の心に響くものがあり、その思いに涙しました。

 

いじめなどを受け、人々に悪意を向けられる日々が続くと、世の中が悪に満ちているように思われる事もあるかとは思うのですが、やはり世界にはどこかに必ず善意があり、私の場合、彼女のおかげで世界は善意によって動いているのだな、と思う事ができました。

 

そして、本当に良い心を持った方だな、と思いました。その時寄り添ってくれた彼女の気持ちには今でも感謝しています。

 

そして、人々の善意を信じて生きていく事ができるようになりました。

 

彼女は遠い存在であるので、今頃何をしているのかは分からないのですが、彼女には幸せになってもらいたい、と今でも心から思っています。

・「ゴーストライター」というものが事件になった事がありましたが、一般人からしてみたらゴーストライターなど本当にいるのか、信じられない部分があると思います。

 

私もライターの仕事はやりますが、自分がゴーストライターになってくれと頼まれても、「やりたくない」と思いますし、もし本当にそのような行為が裏で行われているのなら、それは「良くない事」だと思います。

 

しかし、以前、ネットの仕事募集でゴーストライター募集という仕事を見つけて、本当にそんなものがあるんだな、と思い、驚きました。

 

「自分の書いたものが裏で使われ表に出ない」というのは、ライターとしてはどうなのだろうか、と思いましたし、「自分の仕事やアイディアが裏で処理される」というのは「悲しい」事だと思いました。

 

「倫理的にも良くない」「悲しい」「あってはならない事」ゴーストライターにはそのような性質が内包されており、「良くない事」だと思うのですが、実際に仕事の募集が行われている現状を見て、どうなんだろうな、と思いました。

 

 

 

・ちきりんさんの著作に「自分のアタマで考えよう―知識にだまされない思考の技術」という本がありますが、その通りだと思います。

 

他人の意見や知恵を盗んで、それを自分の考えのようにして物事を進めていく事は良くない事だと思いますし、それで結果を出してもそれは自分の功績ではないと思います。私も、人の意見を自分の物のように言ってしまう事がありますが、正確には、自分で考えた事だけが正当に評価されるべきだと思いました。

 

また、本やインターネットなど、知識を他から仕入れてきてそれを自分の意見のように吹聴するのは良くない事だと思いますし、そのような傾向が広まっていくのは良くない事ではないか、と思いました。

 

この本は、読んでみたい候補に入っているので、時間のある時に読みたいと思いました。

 

 

 

・以前、テレビか何かで見たと思うのですが、サルの頭に電磁波をキャッチする機械を取り付けて、電磁波を受信したらボタンを押す、といったような実験を見た記憶があります。

 

機械のヘルメットに「電磁波を飛ばして言葉やアイディアをやりとりする」といった実験だったと思います。

 

すると、サルも頭の機械で電磁波を認識できていて、その正確さに驚いた記憶があります。

 

この時のサルは、確かに「映像」や「言葉」のようなものを「受信できていた」と思いますし、これなどは高度な技術ではあると思うのですが、どちらかというと「マッドサイエンスの類」であり、個人的には好きになれませんでした。

 

また、このような動物実験は見ているとどこか残酷な一面があり、個人的には「やめた方がいい」のではないかと思いましたし、例え、実際に電波をキャッチできるにしても、その時のサルの様子を見ていて「このような技術は無い方がいい」と思いました。

・チャイムが鳴り、「何か用があるのでしょうか」と出てみると答えがありませんでした。もう一度たずねると宅配です、という答えが返ってきました。

 

なぜ一回目は反応がなかったのかよく分からないのですが、理屈の通らない分からない出来事というのはありますよね。

 

向こうからチャイムを鳴らしておいて答えなかった理由。何なのでしょうか。どうでもいい事ですが、宅配の方に聞いてみたかったです。

 

北朝鮮の人権侵害「最悪」 日米韓とアルバニアが声明 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

 

未だに世界で「人権侵害が起こっている」というのは、2020年代の出来事として信じられないと思います。自分が被害にあったら「やめてほしい」と思うでしょうし、人権が守られる位の生活は世界中のどこの国でも保障されるべきだ、と思いました。

・携帯に書くメモは時々よく分からないものがある

 

携帯のメモに思いついたアイディアを書いていたのですが、後から見て自分で何だこれは、と思うメモが時々あります。

 

一番よく分からないメモは、

「『津波』が押し寄せてくる。海面が上がってきて、町が飲み込まれる」

という内容だったと思うのですが、なぜこのようなメモを書いたのか、「特別何か意図して書いた訳ではない自分用のメモ」なのですが、今読み返してみても何が言いたいのかよく分からないメモだと思いました。

 

時々このようなメモがありますが、その時は何かひらめいたものがあったのだと思います。しかし、そういったものに限ってすぐ忘れてしまいますよね。こうして、「所在不明な特に意味のないメモ」が増えていくのだと思いました。

 

・パソコンがハッキングされていたこと

 

このメモを書いた当時(2012年)は、スマホ、パソコンがハッキングされた状態になった頃であり、2012年7月3日には警察に相談したりして大変でした。「その頃からスマホのセキュリティに不審を抱くようになった」のですが、スマホが外部と通信しているような気配があり、色々と試したり、再び警察に相談したり、法務局や国連、弁護士に相談したのですが問題は見つからず、「個人で出来るセキュリティ対策は全て試した」という状態だったので、大丈夫だろうと思っていました。

 

また、本当にハッキングされているのか確認するため、「メッセージが外部に届くのか試したりした」という事もありました。

その他にも、ハッキングされていて、「メモ」や「メッセージ」が「外部に漏えいしている状態なのか試す」という事もありました。

 

今考えれば漏えいを試すという行為も「悪い行い」であり、「申し訳がなかった」のですが、パソコンやスマホに異常は見つからず、「セキュリティは万全だった」という事もあり、とりあえず安心していました。

 

ところが、「パソコン」をパソコンショップに持っていくと、「外部との通信がONになっていた」と言われショックを受けました。

 

中古で買ったパソコンだったので、事前に「設定をいじられていた」という事らしいのですが、「勝手にハッキングされていた」のはショックでした。

 

ハッキングというと映画の中の出来事だと思っていたので、自分のパソコンがハッキングされていた、と言われた時はショックでした。

 

皆さんも中古のパソコンを購入する時は、セキュリティソフトで、セキュリティの確認をする事をおすすめします。

・電話に出て「何か御用があるのでしょうか」という時と、もしもし、などの問いかけだけを発する時があります。

 

この時、もしもし、という場合、その中に、何かご用件があるのでしょうか、という意味も含まれている部分があり、そのあたりの日本語の意思疎通メカニズムはよく出来ているな、と思いました。

 

他にも、そのような例はあるでしょうか。考えてみると興味深い言葉使いだと思いました。

 

 

 

「政府は判決を尊重して」ノルウェー裁判官協会が異例の批判 先住民に対する人権侵害から2年(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

未だに「人権侵害」という行為が先進国に残っているのはひどい事であり、被害者からしてみれば「やめてほしい」という気持ちしかないのではないか、と思います。

 

不条理な人権侵害が無くなる事を祈っています。

・携帯が鳴り「何か用があるのでしょうか」と出てみると、通っているセミナーからでした。

 

調子が悪くて行けなかった日だったので、心配して電話をかけてきてくれたようです。予定の変更がある時は、まずこちらから電話しないといけないですよね。

 

それでも、怒っている様子もなく、優しい口調だったので、とても良い所だな、と思いました。相手に否がある時の対応の仕方で、その方の性格が表れる部分もあるかと思うのですが、そのような対応の良さもあり、私の通っているセミナーの方々は、皆礼儀正しく良い方達だな、と思いました。

 

その時、以後気を付けるようにしたい、と思いました。

 

 

 

JCOM、Wi-Fi利用者の個人情報23万件が流出 氏名など - 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

また「個人情報漏えい」の事件のようです。

23万件というと相当な数なのではないでしょうか。被害が頻発する状況は「やめてほしい」と思いますし、今回は、よく分からないWi-Fiからの被害であり、「個人ではどう対処していいか分からない」という部分があると思います。

 

このような事件は、インターネットの発展を妨げるものであり、被害者は良い気持ちがしないと思いますので、このような被害が起こらないように祈っています。

玄関のチャイムが鳴って「何か用があるのでしょうか」と出てみると、郵便配達の方でした。

 

そのまま外に出ようとしたら、母が出て対応してくれました。配達屋さんは、ほとんど毎日はがきや荷物などを持ってくるので、大変な仕事だな、と思うと同時に、我が家は通販を頼み過ぎかな、と思い、少し控えようかな、と思いました。