村野健の日記

必要だと思った事だけ書いていきます。

村岡桃佳 2日連続の「金」 快挙の裏でまさかのトラブルが… | 北京 冬季オリンピック・パラリンピック | NHKニュース

 

コンタクトを落としても素晴らしい演技ができる所は、さすがにプロだと思いました。

 

私も眼鏡をかけているのですが、眼鏡がないと普段の生活もおぼつかないので、この選手の凄さは分かるような気がします。

 

視力の方も、この選手と同じように0.1ほどしかないのですが、最近、眼鏡が合わなくなってきていて、視力の衰えが激しくなってきた事もあり、視力回復のために目の体操をするようになりました。

 

具体的には、ピントの合わないもののピントが合うように、目に力を入れて焦点を合わせるという「視力の矯正」を行っているのですが、これは疲れるだけで効果がなく、長期的な運動が必要なので、すぐに効果を期待する方は「やめたほうがいい」と思いました。

 

他には「レーザーを当てて視力を回復する」という手術もありますが、あれは個人的には「怖い」ですし、副作用もあり「健康や健全性を考えるとよくない」と思うので、そのような手術が進められている現状の「治療制度」はどうなのだろうか、と「疑問を抱かざるをえない」部分があると思いました。

 

このように、副作用などの可能性と危険性を考慮した場合、個人的には「そのような技術は使用しない方が良い」と思ったのですが、皆さんは、このような視力の矯正をどのように思われますか?

 

私は反対ですが、意見等ある方は、コメントしていただけると助かります。よろしくお願いいたします。