村野健の日記

必要だと思った事だけ書いていきます。

・「心臓」の不整脈を治すために、「針」を打つ事があるそうです。心臓は大切な臓器なので、「針を打たれて血流を変化させられた」というだけで怖い部分があり、個人的に針は苦手です。

 

また、「針を打たれる」というだけで「圧力」や抵抗があり、怖い、というのが一般的なイメージだと思います。そして、皆がそのようなイメージを持っていると思います。

 

しかし、そのような、針=恐ろしいもの、圧を加える怖いもの、というイメージが定着してしまうと鍼灸師さんが可哀想なので、鍼灸の針=怖いもの、というイメージを変化させる選択肢をつくって、鍼灸の救済を行うべきなのではないか、と思いました。

 

 

 

・芸能界復帰は絶望的「許し難い行為」表舞台から消えてしまった - いまトピランキング (goo.ne.jp)

 

この事件はいまいち全容が分からないのですが、被害者の女性が「誰かからの『圧力』で、性行為をした」という認識でいいのでしょうか。

 

それが本当なら「無理やり性行為を強要された」という事になり、「自分の本意ではなかった」という事になるので、事件性はあるのかな、と思いました。

 

「私が圧力を受けて無理やり性行為を強要された」としたら、怖い部分がありますし、実際に、そのような事がなかった事を祈っています。

 

「松本さん」がどうかというと、個人的には「影で困っている人を助けている良い人」というイメージがありますし、テレビやネットで見る限り悪い方ではなさそうなので、単なる言いがかりであったり事件性がないのであれば、「無事松本さんの名誉が回復するといい」と思いました。

 

 

 

・昔、「怪しい写真集やマンガ」を購入した方が、それを土手や林に「捨てている」という事がよく見受けられたと思います。今では、そういった事はあまりないのですが、今考えてもなぜ土手や林だったのか、普通に表紙を見えないようにして「ゴミの区分にする」という方が捨て方としては楽だったのではないか、と思いました。

 

よく理解できなかった昔の思い出です。