村野健の日記

必要だと思った事だけ書いていきます。

・狛江強殺に「ルフィ」グループ関与か、「キム」がメンバーに住所送信…同一人物の可能性も : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

 

>自動的に消去できる通信アプリ「テレグラム」が使われていたが、メッセージが未読だったため残っていたとみられる。

 

このようなアプリを使うあたり、高度な技術をもった詐欺集団だったのではないか、と思いました。一刻も早く事件が解決する事を祈っています。

 

 

 

・ハッキングの被害にあっているかもしれない事について

 

時々なのですが、携帯の画面が勝手に動く事があります。自分で動かしていないので、「不正アクセス」だと思ってウイルスチェックをしたのですが、何も問題はありませんでした。

 

このような症状は、2010年頃から始まり、それが2012年まで続いたので、やはりハッキングだと思い至り、2013年7月には「スマートフォン術情報漏えいから身を守れ」という本を読んだり、2012年頃から「警察に相談したりしていた」のですが、そのような努力に反して、このような携帯の「不正アクセスのような症状が無くなる事はなかった」という結果に終わり、携帯の欠陥か、と思い、買い替えを検討するようになりました。

 

このような症状はそれ以降も続いていたのですが、それがこちらと意思疎通しようとしているような動きだったので、怪しいと思いました。そして、そのようなハッキングもあるのかな、と思い、注意するようになりました。しかし、それでも症状が無くならなかったので、「このようなやりとりはやめてほしいというメッセージを送った」のですが「それ以降も勝手に画面が動くといったハッキングのような現象は無くならなかった」ので、その時はそれで諦めました。

 

そのような具合に、ハッキングなどの不正行為に対して、やめてほしいというメッセージを発して相手の反応を見る、という行為をしてみました。しかし、今になって思えば、これは不正行為に不正行為で対抗している事になり、こちらの行動もハッキングに類する行動になるので、相手と同じ罪になり良くない、と思うようになりました。そして、それが「不正アクセスをやめてほしい」という内容のものでも、「こちら側から文章などを記してメッセージを送ったのは正しい行為ではなかった」と思い「反省」しましたし、こちら側も不正アクセスに類する行動を誘起されてそれに対応してしまい、「申し訳なかった」と思うようになりました。

少し考えすぎかもしれませんが、セキュリティの問題は厳しく考えないと、ハッキングを許す口実になってしまうので、「これは自分の間違いだった」と思うようになりました。

 

このような行為もやり方がきわどいので、「実際にやりとりが発生していたのか、ハッキングされていたのか、詳しい事は分からない」部分があり、これはかなり巧妙なハッキングだったのではないか、と思いました。実際に「不正アクセスを防ごうとしても問題が検出されなかった」ので、確かに不正アクセスではなかったのか。それでも画面が勝手に動くなど不正アクセスの症状が認められていたのは、説明のつかない不思議な現象でした。

 

ちなみに今でも画面が勝手に切り替わったり、不適切なポップアップが浮かび上がって来たり、情報漏洩と思われる事案が発生したり、不正アクセスのような症状は時々現れる事があります。

 

これは、本当は不正アクセスされているのでしょうか。私の考え過ぎならいいのですが、詳しい方がおられましたら、ご意見等頂けると助かります。よろしくお願いいたします。